「MMDの表示窓を透過にしてキーフレームリストと同じ位置に表示したい。」
という思いがあったので、ツイッターでつぶやいてみたらいいソフトを紹介していただきました。
こういう画面にしてモーション調整したかった↓
(画像は一昨年のOdds&Endsのモーション)
左右キーを押して動かしながらモーション確認して調整をするので、
VIEW見ながらキーフレームどこに打ってあるかを見やすくしたかったのです。
画面の左右に分かれると目で追いきれない人w
紹介していただいたソフトは、WindowTPというソフト
http://www4.point.ne.jp/hiro/WindowTP/windowtp.html
x86版のみですが、zipファイルのほうであればx64でも動作しました。
それと同じようなキーワードで調べたら、TranspWndsというソフトも。
(情報提供サイト)
http://www.gigafree.net/utility/window/transpwnds.html
MMDの操作と重ならないキーアクションで登録しておけば楽です。
※ どちらもタスクトレイに常駐してその常駐アイコンから設定するタイプです。
Windows8.1 x64で動作確認しました。
VIEW画面を見ながら調整できるので、倍ぐらい早くできるようになった。
気がします。
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