2013年6月11日火曜日

MMDをやるために新しくパソコンを買いたい

MMDをはじめるときや、途中で買い替えをしたいとき、
どのパソコンを買えばいいんだろうって思いますよね。

販売のページみるとスペックというのが色々書いてあるけど、
パソコンのスペック(性能)って何?っていうところから見てみましょう。
ちなみにこの記事のときはMikuMikuDance 7.39から7.91あたりへの過渡期です。



1.ゲーミングパソコンが良い

 販売する会社によっては、「ゲーミングパソコン」という種類があったりするので、
そういうものをベースに選ぶと、より沢山のエフェクトかけたり、モデル読み込んだりして
作業できるようになります。
 ちなみに今使っているPCも、ゲーミングパソコンのノートPCです。
結構頑張ってくれていますw

2.教えて妖精さん

スペックは、難しいこと書くときりがないので、妖精さんだと思ってください。

性格とか数とかがそれぞれ違ったりします。
数が多ければ早く動いたり、たくさん保存できたりする、という感じで。

妖精さんの種類を決めよう。

3.画面を出力するのはグラフィックボード

グラフィックボードさんは、パソコン画面に絵を描く妖精さんたちです。
その種類によって、妖精さんの数が違うという感じ。

パソコン販売では、それぞれスペックを記述したページがあって、
  • Intel HD Graphics XXXX
  • CPU内臓
  • NIVIDIA GeForce XXXX
  • RADEON HD XXXX
みたいなのがかいてあります。
どれがどうなのか、調べてみましょう。

4.グラフィックボードはCPU内臓ではない方が早い 

ゼッタイ、かどうかは不明ですが、CPUは計算で、グラフィックボードは画面処理。

CPU内臓だと、計算が得意な妖精さんが働きます。
グラフィックボードありにすると、絵を描くのが得意な妖精さんです。

まずはその
グラフィックボードがCPU内臓じゃないか
                     を確認しましょう。

絵を描くのが得意な妖精さんにしましょう。


5.肝はグラフィックボードのGPUってやつ

グラフィックボードには、NIVIDIAなんちゃらとか、RADEONなんちゃらとか
書いてあります。その後ろの文字と数字が大事なんだ。妖精さんの種族と名前かな

もし、今使っているPCがあるのなら、そのGPUってやつも確認してみるといいかも。

6.性能比較サイトで見てみる

「GPU 性能比較」などの言葉でグーグル先生に聞いてみましょう。
そうするとGPU性能比較をしているサイトがあります。ありがたいことです。

その「性能スコア」の数字が妖精さんの数です。
(ウソです)




数字がよければ性能がいいんだけど、お財布と相談ですねこれは。
MMDはNiVIDIA GeForceの人が多いみたいです。

今使ってるPCと比較してみて、数字がどれだけよくなるか、
というのも判断材料に。

あくまで参考値なので、ゼッタイそうなる、じゃないからそこは気をつけて。


絵を描く妖精さん以外は、続きの記事に。
 ⇒ MMDをやるために新しくパソコンを買いたい2



モデル:直球表題 ロボットアニメ
http://www.robotanime.jp/index.php

MMDをやるために新しくパソコンを買いたい 2

前の記事ではグラフィック(動画表示など)をメインでかきました。
が、それだけではないですよね。
他にも決めないといけないこと。を続けます。
ちなみにこの記事のときはMikuMikuDance 7.39から7.91あたりへの過渡期です。





1.OSはWindows7 64bitに

⇒Windows8でも大丈夫になりました。(2014/4/9追記)

OS、というのは大雑把に言うとWindowsです。
MMDの動作環境がWindowsベースになっているので、そうしましょう。
そのWindowsの中でも、32bit、64bitって書いてあるところがあります。
迷わず「64bit」にしましょう。

何故か

重いモデル・ステージでも読み込みやすくなるからです。妖精さんがいっぱいにできる。
詳しい話は書きませんが、今なら沢山のモデルが読み込める64bitにしましょう。




最新のWindows8にしなかった理由は、MMDの作業には実績の多いWindows7が
安定しているからです。(この記事を書いた時点では)
当然Windows8でも問題はありません。

2.メモリは8GB以上

メモリは、操作できる容量、ぐらいに思ってください。仕事する妖精さんの数。
OSを64bitにしたら4GB以上のメモリが積めるようになるので、多いほうが良いです。
(OSを32bitにしてしまうと、メモリが4GBまでしか操作できません)

主に編集作業(AviutlとかNiveとかAEとか)で影響が出てくると思います。
多いほうが沢山作業できます。
これは自分がどれぐらいMMDの後の編集作業をやるか、になるかな。
普通の編集作業なら8GBあれば大抵なんとかなります。

AE(Adobe After Effect)とかを使う人は他のAE使ってる人のものを参考にしてね。

3.ハードディスクは1TB以上、SSDはあったらうれしい。

容量が多いほど良い、です。妖精さんの作業部屋の大きさです。
使える金額にもよってくるので、ある程度で折り合いをつけて。

自分は今460GBぐらいのものを使っています。
動画作っている最初の頃は全く問題なかったです。

ただ、この動画を作ったあたりから足りなくなってきました。

ニコニコ動画はこちらのリンク

YouTubeはこの動画


容量の目安は、avi出力で 40秒1GB※(1200フレームで1GB) です。
※ 出力HDサイズ(1280x720)、圧縮コーデックあり(UT Video Codec)で
作る動画量にもよりますが、今なら1TB以上はあったほうがいいかな。
(ちなみに1TBは1テラバイト⇒1,024GBになります)



SSDというのがありますが、これは凄く早いハードディスクだと思ってください。
妖精さんの普通の作業部屋よりも、段差が少ない作業部屋になるので、
データの出し入れが早くなります。

使ったことはないですが、一般的な性能差を見ると2倍以上差があるようです。
但し高いので、財布と相談で。

4.CPUは大体決まってくる、はず

ここまで決めると、大体CPUが決まってきます。
CPUは計算装置。計算が得意な妖精さん。
CPU性能はAviutlの画像編集などで効果を発揮します。
多分あの編集画面でやってることを裏で妖精さんが必死で計算してる。
CPU性能も、GPUと同じように「CPU 性能比較」で色々見ることができます。
こちらも参考までに。

5.主は何使ってるのかい

実はASCIIの記事で書いてあったりするのですが、ゲーミング用ノートPCだったりします。
これは2010年の型なので、今売っているゲーミングPCだと、どれを買ってもうちのPCより
性能いいですw
 
グラフィック GeForce GT 445M
Memory 8GB
CPU Core i7 640M 2.80GHz
OS Windows7 64bit
ハードディスク 465GB
 
記事:すべては愛のなせるワザ!美しすぎる3Dを作る「MMDer」たち

なんという巧妙なステマ!

6.ノートPCでもいいの?

いいんです。

但し、これだけは覚悟してほしいのが、MMD作業とか色々していると
パソコンの温度が上がってきます。
ノートPCは小さい分、どうしても冷却機能がデスクトップに比べては弱いです。
なので触ったとき熱い!触れん!
ノートPCでやる方は、ノートPC用冷却台とかを使うといいです。



こんな感じでパソコンを選んでいけば問題ないです。
当然、月日が経てば色々新しいエフェクトとか機能とかが入ってきて、
それを沢山使うとMMDがほとんど動かなくなったりとかはあります。


と色々かきましたが、最後は自分の好みで決めてしまいましょう。
どの道誰も補償してくれないんだから、好きなもの買っちゃおう!


自己紹介

MikuMikuDance というソフトで3DCGの動画を製作している ろっし といいます。
ニコニコ動画、YouTubeに動画を投稿しています。
備忘録じゃないけど、徐々に記事を上げていけたらいいな。



よろしくおねがいします。