UTAUとは⇒UTAUについて
今やっている流れは、
「mode2」で適当に入れる
⇒「おま☆かせ」で調整
⇒長さの調整
⇒Envelope Editor 2 で抑揚設定
⇒オーバーラップ等微調整
自動でやる手段で「花篭」など色々とあるので、そちらはプラグイン一覧を
少し調べてみると良いかも。
UTAUユーザー互助会@ウィキ
1.文章を入れる
今回は
「UTAUだって話したい」
を話してもらう。
Tempo(早さ)は「480」
Quantize(最小単位?)は「L32 32分音符」
Length(基本長)は「L4 4分音符」
Lyricには、「。うたうだってはなしたい。」
で赤の+で入れてしまう。

「。」と「っ」は、実際に「oto.ini」に登録されてないものなので、無音になる。
(登録されてる音源なら別の文字に)
通常はRの休符を入れるけど、Mode2の音程調整にこの「登録されてない音」の方が
便利なのでこうしてる。
2.音程調整
大まかに音程の調整をする。
音程の上下は自分で発音して確認するのが手っ取り早い。

今回はこんな感じで。
調整するときは左下の「~」を外しておくと動かしやすい。
上下させる幅は冷静な声なら音域を狭く、興奮気味なら広く、みたいに。
↑ 。
↓ う
↑ た
↑ う
↓ だ
↓ っ
↓ て
↓ は
↑ な
↑ し
↑ た
↓ い
↓ 。
https://soundcloud.com/rossi_bi/hanasu
まぁ、ロボだよね。
そもそもメカだ。
3.おま☆かせ
標準プラグインの「おま☆かせ」でちょっと滑らかにしよう。
「ツール」⇒「組み込みツール」⇒「おま☆かせ」

こんな感じのが出るので、今回はつなげ方「すこし」でやってみる。
音源によっては「しっかり」や「中くらい」にした方が自然になる。

結果はこんな感じ。大分よくなった。
https://soundcloud.com/rossi_bi/hanasu-1
ちなみに、「おま☆かせ」でやると、音のプロパティにあるOthersに大量に何か書いてあるので、
オプションで色々調整しているみたい。
「おま☆かせ」の詳しい話は解説してある記事もあるので興味があればそちらも参考に。
4.長さの調整
まだ少しロボロボしいので、音符の長さを調整して、少し人間っぽくしてみる。
この辺はinaponさんの動画
「UTAU講座 ~UTAUで話す? HANASU入門~(UTAU×MMD)」
で学んだこと。
この動画がなければHANASUなんて即死だった。

とりあえず四角で囲んだところを短く。
単語の途中を短くしたり、語尾を短くしたり。
耳を頼りに不自然を探して調整。
するとこんな感じ。
https://soundcloud.com/rossi_bi/hanasu-2
大分良い。このままでもいいんだけど。
5.エンベロープ調整
エンベロープを一括で調整するのに、「Envelope Editor 2」(masaoさん作)でやってしまう。
プラグインはダウンロードしたものを解凍して、UTAUのpluginsフォルダの下に突っ込む。


ドラッグでなぞると線を動かせるので、大体音程の上下に合わせて
エンベロープも上下させてみる。
結果はこんな感じ。
https://soundcloud.com/rossi_bi/hanasu-3
ちなみにエンベロープで「!」が出たときもこのプラグイン起動すれば
「!」状態解消してくれるのでとても便利。
6.オーバーラップ調整
っていっても今回はなし。
音がブツブツと切れて気になるときは、オーバーラップをデフォルトから
音源によるけど+20~+100ぐらいの間で調整して、不自然の内容に調整してやる。
Vocaloidにもこれがあれば・・・ってVocaloid4はあるんだっけ?
最後は出力したwavにreaper等で音の調整や正規化などしてめでたく完成。