2014年3月30日日曜日

[MME]AutoLuminousSetterで暗黒が出来た[MMD]

お日柄もあまりよくないですが皆さまいかがお過ごしでしょうか。

AutoLuminousに同梱されている「AutoLuminousSetter」というPMXエディタ用プラグインを使うと色々便利なのですが、
毎度設定方法を忘れるので備忘録として・・・と思っていたら想定外のものができたー!

まずはこちらを見てください。
※分かりやすくするため白の背景画像を読み込んでます。



なんか黒いwww

やったこと

今回使用しているのは、

  • MikuMikuDance Ver8.09 
  • MikuMikuEffect Ver0.36 
  • PMXEditor Ver0.2.2.1 
  • AutoLuminous Ver.4.2

です。


1.まずAutoLuminous4(sm16087751)のOptionsに同梱されている「AutoLuminousSetter.zip」をPMXEの _plugin\User\ 配下に解凍する。


(FullIKは見なかったことに)

2. モデルを読み込んで対象頂点を選択、「AutoLuminousSetter」プラグインを起動


3.設定画面でこんな感じに3色設定した。






※ モーフのRGBを-1で作成しても同じ結果になります。

4.最初の画面のように、R、G、Bのモーフをそれぞれ最大にすると、なんと真っ黒に。
※分かりやすくするために背景白画像を(ry


禍々しい。


3色の頂点発光どうやって設定してたんだっけなぁ・・・w
頂点発光もモーフ選択して設定確認できたりすると嬉しいな

2014年3月12日水曜日

MMD物理演算講座(ジョイントのバネ編)

第12回MMD杯お疲れ様でした。
お陰様で楽しく大会を過ごせました。大会にかかわったすべての方に感謝です。
自分は特別枠部門賞を頂くことが出来ました。
メイキングと称する物理演算講座(ジョイントのバネ編)を投稿しましたので、
宜しければ見ていってください。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm23071772
(ニコニコ動画のアカウントが必要です)

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話は変わりますが、去年夏から新しいPC(Windows8 64bit版)を使っているわけですが、
心配されてる方も居るかと思いますが、普通に問題なく使えます。
操作で一つ注意するのは、ファイルにセキュリティブロックがかかるようになっていて、
ダウンロードしたファイルはブロックの解除をしないと使えないケースがあります。
(ほかの方もブログ等で書かれてると思いますが)

↑の赤丸の部分

解凍してから個別に解除してもいいのですが、圧縮ファイルの状態で解除すると手間が省けます。
新しく付いたセキュリティ機能を無効にする感じで。
ウィルススキャンソフトなど入れて、ウィルス等の脅威には対処しておいてくださいね。


2013年7月28日日曜日

MMDのPMMファイルを別のフォルダに移動したい。

ということで、新しい PC が来ました!わーい!


前の PC で" Cドライブ" にあったのを、新しい PC の" Gドライブ" に移動したら、
「ファイルの場所が ちげーですぜ 」とエラー出てしまいました。
pmm の情報は 相対パスじゃなかったのかー 、 こいつは困った。


ついったーで聞いたらとある方から Windows のシンボリックリンクの手段があると
教えていただきました。
(フォルダのリンク作成ではダメでした)


ファイル整理とか、容量のアレでドライブ変えるとか、そいうのに使えそうです。

まるで昔から知ってたかのように説明するよ?!
Windows7 と Windows8 では出来るはず。

MMDのデータの位置を変更する。

1.ディレクトリパスを確認しておく。

MMD を入れてるディレクトリを確認します。

元の PC のディレクトリ:
C:¥MMDFiles
新しい PC のディレクトリ:
G:\MMDFiles

2.コマンドプロンプトを管理者権限で開く

Windows7 では、
「スタートボタン」 - 「アクセサリ」 - 「コマンドプロンプト」
を右クリックして、「管理者として実行 (A) 」を選択します。

Windows8 では、
「スタート画面」で右クリック、右下に出る「すべてのアプリ」を選び、
右のほうに出てくる「コマンドプロンプト」を右クリックします。
下のほうに出る「管理者として実行」をクリックします。


するとこんな画面が出ます。これが「コマンドプロンプト」です。


3.コマンドを打つ!

コマンドプロンプトが出たら、下のようなコマンドを打ち。

Mklink /D "C:\MMDFiles" "G:\MMDFiles"




これで擬似的に MMDFiles フォルダが C:\ の下にあるように見せられます。

実際のデータは、”G:\MMDFiles”の中にあるというわけです。

これがあれば、ファイル整理も気兼ねなく出来そうですよね。
ツールで色々試してうまくいかず半ばあきらめそうになりましたが、
おかげさまで無事pmmファイルを開けました。

新しいPCの話はまた後日。


2013年7月13日土曜日

Mつく登場と講座内容(MMD物理演算入口)

MMDアニメーションを一緒に作ろう#32


にゲストで遊びに行きました。

リアルタイムのモニターと、ニコ生のモニターと、色々あって
それぞれ時間がずれてるのがなんか不思議な感じでした。
隣で話してるのにモニタは数秒前の映像がコメントと一緒に流れてる。

会場にはなぜかMMDerが数名見学に居て、そこで色々と話をしてました。
作品の話とか演出・カメラの話とかを楽屋でしてました。
ちくわ食べながら。

生放送の講座でやった範囲を簡単にまとめてみました。


PMXEditorはとある工房で公開されていますので、そちらで入手お願いします。

ネギに剛体を入れてみる。


まずPMXEditor(以降PMXE)にMMDのアクセサリフォルダにある"negi.x"をインポートします。
これはドラッグ&ドロップでやったほうが後が楽です。
(ファイルーインポートからだとテクスチャが反映されないので)


PMXEにインポートできたら、剛体を追加します。追加できます。
 ・「選択」ボタン「」をクリック。
 ・ネギのボーン(センター)を選択
 ・「編集」-「選択ボーン」-「基礎剛体の作成 - ボーン追従
とこれを選ぶと剛体ができます。


選択」のボタンの「」を押すと、黄色っぽい球体が見えます。これが剛体というやつです。
後はネギの形に合わせて、形状・位置・サイズを変更します。

今回のネギは
 ・「形状:カプセル サイズ:半径0.2、高さ6 位置:x回転90、z移動-2」
としました。この辺はモデル見ながらあわせてください。


PMXデータとして保存すれば完成!

このネギは髪の毛などと衝突判定ができて、このネギを髪の毛にひっかけると髪の毛が動きます。
剛体タイプ」を「ボーン追従」にすればボーン操作で動くようになって、
物理演算」にすると、物理演算でボトっと落ちたり転がったりする状態になります。

他のアクセサリの場合も、同じようにすれば髪の毛などとぶつかるようになるので、
なにか物理貫通を抑えたいときとか、物理で衝突してほうしい場合にはこんな感じで設定できます。

※剛体は「ボーン」があれば設定できるので、頂点のない構造でも剛体入れられます。
 たとえば小さな剛体を作って風のような表現とか、髪の毛の動きを制限することも出来ます。

ネギに曲がる剛体を入れる



ネギに4段のボーンを入れる。

さっき作成した剛体を削除して、曲がる剛体を入れます。
・「選択」ボタンの「」にチェック
 ・ネギの付け根の頂点を選択
 ・「編集」-「選択頂点」-「範囲中心にオブジェクト追加」-「ウェイトボーン
と選ぶと、その頂点の中心に、頂点を動かすボーンが出来ます。
ウェイト100%のボーンが出来る状態です。


これでネギを輪切りにするように頂点選択-ボーン作成をしていきます。
この操作は、頂点を選択して「Ctrl+w」でウェイトボーンが出来ます。
サクサクボーン作れるのでオススメです。(但し親子関係は設定されません)

頂点を選択してCtrl+w、頂点を選択してCtrl+w、頂点を選択して・・・

すると以下のような感じでボーンが出来ます。


全て親子関係がない状態で出来ているので、途中まげてもその先はそのままという変な状態になります。
 ・「ボーン」タブ選択
 ・「新規ボーン1」~「新規ボーン4」の「親ボーン」をそれぞれ一行上のボーンを割り当て
新規ボーン1なら「親ボーン」の値を"0"(センター)、新規ボーン2なら「親ボーン」の値を"1"(新規ボーン1)という感じで。

(もし回転ボーンにしたい場合は、「性能」という項目の「移動」ボタンを押して移動を解除してください)


親子関係が設定できたら、剛体を入れてみます。
・ボーンを全部選択
・「編集」-「選択ボーン」-「基礎剛体/連結Jointの作成
とやります。


するとなんということでしょう。各ボーンに剛体とジョイントができました!
ジョイントは、親子関係があるボーンは親→子の方向でジョイントができて、
親子関係がないと親子なしのジョイントが出来ます。


親子関係がないジョイントがあると、そのモデルを読み込んだときにMMDが強制終了してしまいます。
何度しでかしたことか・・・w

 ・「Joint」タブ選択
 ・「接続剛体A」「接続剛体B」に「-」が入っているジョイントを削除
今回はJoint"0" 「センター」のジョイントを削除します。

もしジョイント数が多くて確認面倒なときは、
「ファイル」-「PMXデータの状態確認」を実行すると、不正ジョイントなどの情報が出るので、必ずチェックしましょう。(と、昔教えていただきました)

剛体の形などありますが、とりあえずはこの状態でぐにゃっと曲がるネギができます。
今は全て物理演算で、物理ONだと動かせませんが、
 ・「剛体」-「センター」にある「剛体タイプ」を「ボーン追従
にすると、センターの動作にあわせて動くネギになります。



講座ではここまでです。
最後のボーン追従して動くネギなどは出来ませんでしたが、まず剛体入れたりすること自体は意外と簡単だよという感じで捉えていただければいいです。

あとは、剛体のグループと非衝突グループまで考えて剛体を作れたら、もう基本レベルは問題ないかと思います。

パラメータや、ジョイント設定に関しては、今回は省略します。
スカートや髪の毛のような剛体設定は、結構細かい設定が必要で大変なのですがw



物理演算の詳細設定に関しては、詳しく解説していただいてるサイトがありますので、
少し紹介させていただきます。

 ■ MMDモデル物理セットアップ wiki
 ■ みくだん(かんなさんのブログ) MMD/MMMでの物理挙動と設定
 ■ モエ エ シャンドン(のののPブログ) 【MMDtips】物理演算がえらいことになってる動画

それと、がっすぴさんが講座動画をまとめていただいてるので、そちらも紹介させていただきます。

 ■ MMD講座 - MikuMikuDance講座情報


・・・物理設定のコツですか?
トライ・アンド・エラーですよね!